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3月8日は、国際女性の日
1908年にニューヨークで参政権のない女性たちがデモを起こしたことがきっかけ。
私が人生で初めて出会った、尊敬する人。
アメリカの大学で歴史を教えてくれた教授。
ユダヤ人のニューヨーカー、70代のおばあちゃん先生は、人種的にもマイノリティーを支持するフェミニストでもあった。
一時期彼女に強く影響されて、女性運動活動家である人々の本を読みレポートを書いた。
子供をいかにして、いつ産むかを女性自身が決定する権利について主張した活動家、マーガレット・サンガー。
今の私は、決してフェミニストでもない。
むしろ、女性専用車両やレディースデーは、逆差別だとも感じる。
そもそも、生物学的に作りが違うから、男女の人権は平等であっても、ライフスタイルは違って当然だと思っている。
それぞれの得意・特性を活かし社会を支える、作るができれば良いと思っている。
でも、いつも社会や国をよりよくするのは、社会的立場が弱いとされているマイノリティーである。
SGGsにも「ジェンダー平等の実現」がテーマのひとつとなっていますね。
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