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ヨーロッパの小売店で学ぶ売り方のヒント

脱プラスチックのトレンドの中、パッケージフリー、いわゆるばら売りをする場合、どのようにオーガニック食品であることを表記するか。そして、オーガニック・ヴィーガン・グルテンフリーと商品の特徴に関するキーワードが複数重なる場合、どの棚に置いたら良いのかなど、売り場づくり困ることもあるかと思います。そんなとき、ヨーロッパの小売店ではどんな風に販売しているのか、オーガニック・プレスで執筆させて頂きました。ぜひご覧になってみてください。
https://organic-press.com/column/suzuki_column_vol15/

ABOUT ME
代表・編集長 鈴木聖佳
約8年間、東京にて化粧品業界商社兼メーカーに勤務、Eコマース、カタログ通信販売のマーケティング&法人営業に従事。2012年にイギリスへ移住。3年弱、ロンドンの金融業界で勤務したのち、フリーランスとして活動を開始する。 オーガニックやナチュラルに特化した日本のオンラインショッピングプラットフォームの営業として、市場調査を行い、展示会に足を運び、約2000以上のブランドにアプローチをする。そして、多くの生産者やメーカーの日本市場への参入を支援する。 昨今は、「一人ひとりの健康のため、次世代に引き継ぐ地球環境のため、ほんとうに良いものを広めたい」という思いのもと、日本の有機農家や自然活動家のPRに携わり、NHK報道番組やその他の専門雑誌、新聞などのメディアで取り上げられるように尽力している。オーガニックプレスでコラムを執筆中。現在、約10年間のロンドンでの生活を経て、シンガポールに在住。 ビオナチュラ&コーの立ち上げストーリ及び実績はこちら
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